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J-GLOBAL ID：201902224850581128   整理番号：19A1297263

算数CBMの開発と実践

著者 (1件)： 野田航 (大阪教大)
資料名： LD研究  (LD研究 研究と実践)
巻： 28  号： 2  ページ： 238-239  発行年： 2019年05月25日 
JST資料番号： L4167A  ISSN： 1346-5716  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： カリキュラムに基づく尺度 ,...

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分類 (2件)： 公衆衛生  (GB02000X) ,  精神科の臨床医学一般  (GR01030T)

引用文献 (6件)：

• Deno, S.L. (1985) : Curriculum-based measurement: The emerging alternative. Exceptional Children, 52, 219-232.
• 海津亜希子(2016):算数につまずく可能性のある児童の早期把握-MIM-PM算数版の開発-.教育心理学研究,64,241-255.
• 海津亜希子,田沼実畝,平木こゆみ(2009):特殊音節の読みに顕著なつまずきのある1年生への集中的指導-通常の学級での多層指導モデル(MIM)を通じて-.特殊教育学研究,47,1-12.
• 小枝達也,関あゆみ(2019):T式ひらがな音読支援の理論と実践-ディスレクシアから読みの苦手な子まで-.日本小児医事出版社.
• National Center on Response to Intervention (2010) : Essential components of RTI: A closer look at response to intervention. U.S. Department of Education, Office of Special Education Programs, National Center on Response to Intervention, Washington, DC.

タイトルに関連する用語 (3件)： 算数 ,  CBM ,  開発