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J-GLOBAL ID:201902225403417409   整理番号:19A1607336

誘電流体中の自然対流の二色レーザ誘起蛍光測定【JST・京大機械翻訳】

Two-Color Laser Induced Fluorescence Measurements of Natural Convection in a Dielectric Fluid
著者 (3件):
資料名:
巻: 2019  号: ITherm  ページ: 498-503  発行年: 2019年 
JST資料番号: W2441A  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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2色平面レーザ誘起蛍光(LIF)を用いて,誘電体作動流体としてPF-5060を用いて水平方向に配向した銅表面上の温度分布を実験的に把握した。自然対流を,0.16~0.76W/cm2の範囲の熱流束と20~45°Cの周囲温度で調べた。NdYAGレーザを用いた二色LIF技術を用いて,その場キャリブレーション標準を実現した。スルホローダミン101は蛍光強度プロファイルが流体温度に依存しないのでキャリブレーション標準として使用される。温度に関して変化する蛍光強度プロファイルを持つローダミンBをその場キャリブレーション標準のそれと比較した。これらの染料の両方からの蛍光光によって経験される減衰は,カメラのCCDに到達するために同じ経路を通して移動すると同じであるので,これらの強度の比率は実験的測定のための信頼できる較正標準を生み出した。全組立は,キャリブレーションと試験中のレーザアクセスのための明確な視野パネルを持つ実験室グレードのオーブンに置かれている。+/-0.25°Cの温度均一性を,較正中のオーブンにおいて確立し,その後の実験的測定のための反復可能で一貫した較正曲線を作成した。温度分布を測定するための反復可能で非破壊的な方法を単相で確立した。この検証された技術は,将来の二相および/または不均一混合物研究に対して実施できる。Copyright 2019 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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