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J-GLOBAL ID:201902227169874680   整理番号:19A2643926

信号検出理論により予測されるより可変性の観測された識別可能性【JST・京大機械翻訳】

Observed discriminability is more variable than predicted by signal detection theory
著者 (5件):
資料名:
巻: 79  ページ: Null  発行年: 2020年 
JST資料番号: W0038A  ISSN: 0950-3293  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
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食品科学者と技術者は,敏感な判断者と消費者が製品処方においてどのように変化するかに関心を持っている。感度を測定するための多くのアプローチは,過去25年間に急速な速度で開発されてきたが,官能作業の評価と評価はまだ進行中である。本研究では,オレンジの本質の3つの濃度(難易度レベル)を通して,4つの差異試験(A-Not A,A-Not AR,2-AFCR)の効率を比較した。4つのタスクのどれがd′において最も低い分散を持っているかを決定するために,最初に判断することによって使用された決定戦略を確認しなければならなかった。信号検出理論の比率スケール手法を用いて,4つのタスクすべてに対して,3つの困難レベルのそれぞれにおいて,各判断(n=10)に対して感度,d′の4つの推定値を得た。結果は,大多数の判断者がA-Not AとA-Not ARタスクに対するβ戦略を採用し,2-AFCと2-AFCRタスクに対するβ/τ戦略を採用したことを示した。A-Not AとA-Not ARタスクは,他の2つのタスクよりd′のより大きな推定を生み出し,A-Not Aタスクは,他の3つのタスクよりd′においてより大きな分散を示した。Copyright 2019 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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食品の品質 

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