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J-GLOBAL ID：201902229999682994   整理番号：19A0360987

高齢者における食事パターンと全原因死亡率および他の生活習慣因子との関連:年齢特異的前向きコホート研究【JST・京大機械翻訳】

The associations of dietary patterns with all-cause mortality and other lifestyle factors in the elderly: An age-specific prospective cohort study

著者 (7件)： Zhao Wenjing (Department of Public Health, Faculty of Medicine, Hokkaido University, Sapporo, Hokkaido, Japan) ,  Ukawa Shigekazu (Department of Public Health, Faculty of Medicine, Hokkaido University, Sapporo, Hokkaido, Japan) ,  Okada Emiko (Department of Nutritional Epidemiology and Shokuiku, National Institutes of Biomedical Innovation, Health and Nutrition) ,  Wakai Kenji (Department of Preventive Medicine, Nagoya University Graduate School of Medicine, Nagoya, Aichi, Japan) ,  Kawamura Takashi (Kyoto University Health Service, Kyoto, Japan) ,  Ando Masahiko (Center for Advanced Medicine and Clinical Research, Nagoya University Hospital, Nagoya, Aichi, Japan) ,  Tamakoshi Akiko (Department of Public Health, Faculty of Medicine, Hokkaido University, Sapporo, Hokkaido, Japan)
資料名： Clinical Nutrition  (Clinical Nutrition)
巻： 38  号： 1  ページ： 288-296  発行年： 2019年 
JST資料番号： W1761A  ISSN： 0261-5614  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： オランダ (NLD)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 食事パターンと死亡率の間の関連性は,一般集団においてよく研究されている。しかし,高齢者に焦点を当てた研究はほとんどない。著者らは,高齢日本人における食事パターンとその後の全体的死亡率との関連を調べ,この関連に及ぼすライフスタイル因子の修正可能な影響を実証することを目的とした。1994~2005年のNISSINプロジェクトにおいて,64歳または65歳の合計2949名の日本人地域在住居住者が含まれていた。検証された食品頻度アンケートを採用して食事情報を収集し,因子分析を用いて食事パターンを抽出した。95%信頼区間(CI)を有する非調整および調整ハザード比(HRs)を,Cox比例ハザード回帰モデルを通して計算した。31,233人を超えると,253人が死亡した。3つの異なる食事パターンが同定された:肉脂肪,健康,および酪農パンパターン。肉-脂肪パターンに対する全原因死亡率の増加リスクは,喫煙しない者(HR,2.81;95%CI,1.37~5.79)の間で観察され,この日-パンパターンに対するこの相関は,非喫煙者(HR,2.21;95%CI,1.20-4.06)の間で観察された(HR,1.62;95%CI,1.09-2.39)。。この相関は,非喫煙者(HR,2.21;95%CI,1.09-2.39)の間で観察された。。この関係は,非喫煙者の間で観察された(HR,2.21;95%CI,1.09-2.39)。健康なパターンについては,全死亡リスクの減少が,喫煙者(HR,0.44;95%CI,0.24~0.80),偶発的飲酒者(HR,0.63;95%CI,0.42~0.93),および≧1時間/日(HR,0.47;95%CI,0.28~0.77)の間で観察された。タバコの使用,アルコール消費,および毎日の歩行期間は,全体の死亡率と3つのパターンの関連を修正することができることを見出した。高齢者集団の間の他の健康なライフスタイル因子と共に健康な摂食は,全体の死亡リスクを減少させることができる。Copyright 2019 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 回帰モデル ,  信頼区間 ,  飲酒 ,  住民 ,  摂食 ,  たばこ ,  *食習慣 ,  *老人 ,  *死亡率 ,  アンケート ,  *生活習慣 ,  日本人 ,  動物行動
準シソーラス用語： 喫煙者 ,  非喫煙者 ,  健康 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (4件)： 食事パターン ,  全原因死亡率 ,  生活習慣因子 ,  高齢者集団

分類 (2件)： 食品一般  (FJ01010Y) ,  疫学  (GB03000E)

タイトルに関連する用語 (8件)： 高齢者 ,  食事パターン ,  原因 ,  死亡率 ,  生活習慣 ,  因子 ,  年齢 ,  前向きコホート研究