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J-GLOBAL ID:201902232239879269   整理番号:19A0610911

Constraint-induced aphasia therapy を実施した慢性期 Broca 失語症患者の1例

Constraint-induced Aphasia Therapy in a Case of Chronic Broca’s Aphasia
著者 (6件):
資料名:
巻: 55  号: 12  ページ: 1036-1041(J-STAGE)  発行年: 2018年 
JST資料番号: Z0527A  ISSN: 1881-3526  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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拘束誘発失語症治療(CIAT)は世界中でますます一般的になっ...
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分類 (3件):
分類
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神経系の疾患  ,  リハビリテーション  ,  神経系疾患の治療一般 
引用文献 (11件):
  • 1) 日本脳卒中学会脳卒中ガイドライン委員会 編:脳卒中治療ガイドライン2015.協和企画,東京,2015
  • 2) 吉野眞理子:失語のベスト・プラクティス提言-国際失語連合からの報告.高次脳機能研究 2016;36:191-198
  • 3) 福岡達之:CIAT.ニューロリハビリテーション(道免和久 編).医歯薬出版,東京, 2015;pp 172-182
  • 4) Pulvermüller F, Neininger B, Elbert T, Mohr B, Rockstroh B, Koebbel P, Taub E:Constraint-induced therapy of chronic aphasia after stroke. Stroke 2001;32:1621-1626
  • 5) Johnson ML, Taub E, Harper LH, Wade JT, Bowman MH, Bishop-McKay S, Haddad MM, Mark VW, Uswatte G:An enhanced protocol for constraint-induced aphasia therapy II:A case series. Am J Speech Lang Pathol 2014;23:60-72
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