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J-GLOBAL ID:201902233275400876   整理番号:19A2061654

AO/OTAC型閉鎖Pilon骨折に対する脛骨遠位端ロックプレートの治療効果【JST・京大機械翻訳】

The effect of distal tibial locking plate for treatment of AO/OTA type C closed pilon fracture
著者 (3件):
資料名:
巻: 22  号:ページ: 232-234  発行年: 2019年 
JST資料番号: C3337A  ISSN: 1008-0287  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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【目的】AO/OTAC型閉鎖Pilon骨折の治療における切開整復脛骨遠位固定プレート内固定の効果を調査する。方法:36例のAO/OTAC型閉鎖Pilon骨折患者に対して、切開復位脛骨遠位固定プレート内固定治療を行った。【結果】36人の患者は,1224(21.3±3.21)か月の追跡調査を受けた。骨折はすべて癒合し、時間は36(4.2±1.10)ケ月であった。内固定時間は,術後1216(13.6±1.32)か月であった。術後にBurwell-Charnley画像評価基準により骨折復位情況を判定した:30例解剖整復、解剖整復率83.3%(30/36)、5例整復一般、1例整復差。最後の追跡調査時のTeeny-Wiss足関節機能スコアは60-100(89.19±5.79)点であり、その中優12例、良19例、可4例、差1例、優良率は86.1%(31/36)であった。結論:脛骨遠位固定プレートによるAO/OTAC型閉鎖Pilon骨折の治療効果は良好であり、十分な術前準備、脛腓骨遠位部と足関節の解剖形態、術中の精確な整復、内固定の手技、タイミングの把握は手術成功の鍵である。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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運動器系疾患の外科療法 

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