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J-GLOBAL ID:201902235461736534   整理番号:19A1416646

TiN中間層におけるAlNのその場原子層ラメラドーピングによる二層金属ゲートの仕事関数の調整【JST・京大機械翻訳】

Tuning of the work function of bilayer metal gate by in-situ atomic layer lamellar doping of AlN in TiN interlayer
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資料名:
巻: 122  号:ページ: 095103-095103-5  発行年: 2017年 
JST資料番号: C0266A  ISSN: 0021-8979  CODEN: JAPIAU  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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Pt/Ti_1-xAl_xN_y二層金属ゲート電極の仕事関数を調整するために,Ptとゲート酸化物の間にAlNをドープした薄いTiN中間層を導入した。その場原子層ラメラドーピング技術を用いて,薄いTi_1-xAl_xN_y中間層におけるAlNドーピング濃度を正確に制御することができた。公称AlNラメラドーピング割合(DP_AlN)の0%から50%への増加により,Pt/Ti_1-xAl_xN_y二層金属ゲートの仕事関数は4.49eVから減少し,DP_AlNが6.25%に等しいと4.19eVの最小値に達し,50%のDP_AlNで4.59eVに増加した。Pt/Ti_1-xAl_xN_y二層金属ゲートの低仕事関数(4.19eV)はn-MOSFETに適しており,金属ゲートの低仕事関数工学を達成するための実行可能な方法を実証した。Copyright 2019 AIP Publishing LLC All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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金属-絶縁体-半導体構造 

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