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J-GLOBAL ID：201902236009244241   整理番号：19A2846565

応用要素法を用いたPC鋼棒の破断突出解析と舗装の突出抑制効果の基礎的検討

著者 (5件)： 福原冴基 (横浜国大) ,  細田暁 (横浜国大) ,  SALEM Hamed (カイロ大) ,  蒲和也 (首都高速道路) ,  深谷卓央 (首都高速道路)
資料名： 土木学会年次学術講演会講演概要集(CD-ROM)  (土木学会全国大会年次学術講演会講演概要集(CD-ROM))
巻： 74th  ページ： ROMBUNNO.V-397  発行年： 2019年08月01日 
JST資料番号： L4438B  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

本文一部表示： 1.研究背景と目的. ポストテンション方式PC橋においてPC鋼棒が腐食破断すると,橋梁外に突出し第3者被害につながる可能性がある.首都高速道路では鋼棒長の長い横締めPC鋼棒の突出対策は順次実施されているが,鋼棒長が比較的短い鉛直締めPC鋼棒...【本文一部表示】

シソーラス用語： PC鋼材 ,  棒鋼 ,  *数値解析 ,  ポストテンショニング ,  *PC橋 ,  金属腐食 ,  *突起部 ,  滑り帯 ,  疲れ破壊 ,  コンクリートスラブ ,  アスファルトコンクリート舗装 ,  剛性 ,  歪速度 ,  計算機シミュレーション ,  アスファルト舗装
準シソーラス用語： *応用要素法 ,  *突出し

著者キーワード (5件)： 応用要素法 ,  鉛直締めPC鋼棒 ,  破断突出 ,  アスファルト ,  突出抑制効果

分類 (1件)： 橋梁の破壊,保守,その他  (RC06080X)

タイトルに関連する用語 (7件)： 応用要素法 ,  PC鋼棒 ,  破断 ,  解析 ,  舗装 ,  抑制効果 ,  基礎的検討