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J-GLOBAL ID：201902237543696993   整理番号：19A2170515

多品目の薬物を対象とする病院内での血中濃度測定のための実用的なHPLC分析法の開発

Development of a Practical HPLC Method for In-hospital Quantitation of Various Medicinal Drugs at Blood Levels

著者 (7件)： 森川剛 (JA長野厚生連北信総合病院薬剤部) ,  そり町美穂 (東京薬科大学薬学部生体分析化学教室) ,  田村和季 (東京薬科大学薬学部生体分析化学教室) ,  守岩友紀子 (東京薬科大学薬学部生体分析化学教室) ,  東海林敦 (東京薬科大学薬学部生体分析化学教室) ,  岡澤香津子 (JA長野厚生連北信総合病院薬剤部) ,  柳田顕郎 (東京薬科大学薬学部生体分析化学教室)
資料名： 分析化学
巻： 68  号： 7  ページ： 473-481(J-STAGE)  発行年： 2019年 
JST資料番号： F0008A  ISSN： 0525-1931  CODEN： BNSKAK  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 医療機関における血中薬物濃度定量に基づく治療薬物モニタリング...

シソーラス用語： *薬剤分析 ,...
準シソーラス用語： UV吸収 ,...

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著者キーワード (6件)： therapeutic drug monitoring ,  medicinal drug ,  in-hospital quantitation ,  blood drug level ,  HPLC ,  solid-phase extraction

分類 (2件)： 有機化合物のクロマトグラフィー,電気泳動分析  (CC04034H) ,  薬物の分析  (GV01040Q)

引用文献 (13件)：

• 1) B. H. Dvorchik, E. S. Vessell : Clin. Chem., 22, 868 (1976).
• 2) 伊賀立二,乾 健一編 : “薬剤師・薬学生のための実践TDMマニュアル”, p. 3 (2004), (じほう).
• 3) 厚生労働省 : 平成25年7月11日薬食審査発0711第1号,<http://www.pmda.go.jp/files/000157722.pdf>.
• 4) バイオアナリシスフォーラム編 : “医薬品開発における生体試料中薬物濃度分析法バリデーションガイドライン解説-LCガイドライン-”, p. 17 (2015), (じほう).
• 5) 厚生労働省 : 平成26年4月1日薬食審査発0401第1号,<http://www.pmda.go.jp/files/000206206.pdf>.

タイトルに関連する用語 (6件)： 品目 ,  薬物 ,  病院 ,  血中濃度 ,  HPLC分析法 ,  開発