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J-GLOBAL ID：201902241471739283   整理番号：19A1329723

40年間の増悪を経て診断治療に至ったBarre-Lieou症候群の一例

著者 (8件)： 大塚勇輝 (岡山大 病院 卒後臨床研修セ) ,  徳増一樹 (岡山大 病院 総合内科) ,  山本晃 (岡山大 病院 総合内科) ,  長谷川功 (岡山大 病院 総合内科) ,  小比賀美香子 (岡山大 病院 総合内科) ,  花山宜久 (岡山大 病院 総合内科) ,  片岡仁美 (岡山大 病院 総合内科) ,  大塚文男 (岡山大 病院 総合内科)
資料名： 日本病院総合診療医学会雑誌  (Japanese Journal of Hospital General Medicine)
巻： 15  号： 3  ページ： 301  発行年： 2019年05月31日 
JST資料番号： F1415A  ISSN： 2185-8136  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 会議録記事  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： *頚性目眩 ,...

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分類 (1件)： 神経系の診断  (GN02000H)

タイトルに関連する用語 (4件)： 増悪 ,  診断 ,  治療 ,  症候群