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J-GLOBAL ID：201902244414223890   整理番号：19A0591069

中高年者のワーク・ファミリー・バランスが認知機能に与える影響 抑うつを媒介要因とした潜在変化モデルによる縦断的検討

著者 (10件)： 富田真紀子 (国立療養所中部病院 長寿医療研セ) ,  西田裕紀子 (国立療養所中部病院 長寿医療研セ) ,  丹下智香子 (国立療養所中部病院 長寿医療研セ) ,  中川威 (国立療養所中部病院 長寿医療研セ) ,  中川威 (日本学術振興会) ,  大塚礼 (国立療養所中部病院 長寿医療研セ) ,  安藤富士子 (国立療養所中部病院 長寿医療研セ) ,  安藤富士子 (愛知淑徳大 健康医療科学) ,  下方浩史 (国立療養所中部病院 長寿医療研セ) ,  下方浩史 (名古屋学芸大 大学院栄養科学研究科)
資料名： 日本発達心理学会大会プログラム(CD-ROM)  (日本発達心理学会大会発表論文集(CD-ROM))
巻： 30th  ページ： ROMBUNNO.PS3-13  発行年： 2019年 
JST資料番号： L7447B  ISSN： 2189-6178  資料種別： 会議録 (C)
発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

タイトルに関連する用語 (8件)： 中高年者 ,  ワーク ,  ファミリー ,  バランス ,  認知機能 ,  抑うつ ,  要因 ,  モデル