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J-GLOBAL ID：201902250753585075   整理番号：19A1163539

1株の内生菌の分離同定及び生物活性分析【JST・京大機械翻訳】

Isolation, identification and biological activity analysis of an endophytic fungus from Chrysanthemum morifolium cv.Boju

著者 (7件)： Wang Guisheng (阜陽師范学院生物与食品工程学院,安徽阜陽,236037) ,  Lu Juan (阜陽師范学院生物与食品工程学院,安徽阜陽,236037) ,  Tang Juan (阜陽師范学院生物与食品工程学院,安徽阜陽,236037) ,  Yu Meixia (阜陽師范学院生物与食品工程学院,安徽阜陽,236037) ,  Zhu Yu (阜陽師范学院生物与食品工程学院,安徽阜陽,236037) ,  Li Qingfen (阜陽師范学院生物与食品工程学院,安徽阜陽,236037) ,  Tang Jun (阜陽師范学院生物与食品工程学院,安徽阜陽,236037)
資料名： Xibei Nonglin Keji Daxue Xuebao(Zirankexueban)  (Xibei Nonglin Keji Daxue Xuebao(Zirankexueban))
巻： 47  号： 4  ページ： 138-145,154  発行年： 2019年 
JST資料番号： C5021A  ISSN： 1671-9387  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 【目的】目的は,抗菌性,セルロース,および酸化防止機能を有する内生菌を分離,スクリーニングすることであり,農業におけるその開発と応用のための基礎を築いた。【方法】9カ月齢のAnhui(安徽)のキクを材料として,根,茎,葉,花の4部分を別々に採取し,平板培養法で内生菌株を分離し,そして,分離菌,Fusariumoxyspora,C.clospora,C.cinerea,C.c.6種類の植物病原菌の静菌活性を測定し,BJF10のセルロース分解活性およびDPPH捕捉能力を測定し,菌株BJF10の菌株BJF10を,菌株BJF10の形態学的特性およびITS配列系統樹に従って同定した。【結果】56の内生菌菌株が,根,茎,葉,花から得られ,BJF10株が6種類の植物病原菌に対して強い拮抗作用を示し,抑制率は5o%以上であった。菌株BJF10は4日目の繊維分解活性が最強に達し,3d培養でカルボキシメチルセルラーゼ(CMCase)と濾紙酵素(FPase)の活力が最高に達し,それぞれ180.32と81.46U/mLであった。BJF10の7d培養上清のDPPHに対する除去率は67.7%に達した。菌株BJF10を,形態的特徴およびITS配列の系統発生解析により,Zopfiellasp.として同定した。【結語】P.cinereaの内生真菌BJF10は,植物病原菌,セルロース,および酸化防止活性に拮抗する。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 真菌類 ,  培養 ,  系統樹 ,  *生物活性 ,  農業 ,  セルラーゼ ,  モルフォロジー ,  濾紙 ,  セルロース ,  酸化防止 ,  拮抗作用 ,  植物病原菌
準シソーラス用語： 菌株 ,  分離菌 ,  *内生菌 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 分子遺伝学一般  (EC02010J) ,  微生物生理一般  (EG03051L)

タイトルに関連する用語 (5件)： 株 ,  内生菌 ,  同定 ,  生物活性 ,  分析