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J-GLOBAL ID:201902251730454776   整理番号:19A1900614

ホウ素元素をいかに利用するか?-有機ホウ素錯体の研究動向

著者 (1件):
資料名:
巻: 74  号:ページ: 70-71  発行年: 2019年09月01日 
JST資料番号: F0095A  ISSN: 0451-1964  CODEN: KAKYAU  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
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・近年,研究開発が目覚ましいジフルオロボロンβ-ジケトネート(BF2bdk)について,最新のトピックスをいくつか紹介。
・結晶や固体を擦るなど機械的刺激を与えると分子配列が変化し,発光色が変わるメカノクロミックルミネセンスのビルディングブロックとしてBF2bdkを使用。
・これまでBF2bdk骨格だけでフルカラー発光ができなかったが,3,4,5-トリメトキシフェニル基をBF2bdk骨格に導入して,結晶の分子充填を制御した結果,凝集誘導発光で赤色光も可能。
・緑色発光する薄膜に機械的刺激を与えると,その部分だけが褐色に発光して文字が表示。
・有機発光ダイオードにおいて,熱活性化遅延蛍光による近赤外発光材料としての有機ホウ素錯体も紹介。
・ジピロリルホウ素錯体のアニオン捕捉機能をMannich型反応の触媒に利用。
・キナクリドン(QA)類は鮮明な色と高耐久性の高性能赤色合成顔料であるが,筆者らは,新規合成顔料を開発する目的で,キナクリドンキノン(QQ)にBF2キレートを導入。
・得られた濃緑色物質は,QQ-BF2ではなく,QA-BF2であることが判明。
・QQ-BF2が生成した後,2電子還元されたことを呈示。
・QA-BF2は加水分解によりQA-OHを生成し,さらに,空気酸化でQQが再生。
・ホウ素錯体を介して,QQからQA-OHに変換する新たな合成経路の開発に成功。
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分類 (2件):
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その他の3ヘテロ原子以上の六員複素環化合物  ,  錯体のルミネセンス 
物質索引 (9件):
物質索引
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