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J-GLOBAL ID：201902252835934227   整理番号：19A2074796

高炉スラグ硬化体の強度発現に及ぼす水和促進剤の影響

著者 (1件)： 胡桃澤清文 (北大 大学院工学研究院)
資料名： 日本建築学会大会学術講演梗概集・建築デザイン発表梗概集(CD-ROM)  (Summaries of Technical Papers of Annual Meeting, Summaries of Design Works of Annual Meeting. Architectural Institute of Japan (CD-ROM))
巻： 2019  ページ： ROMBUNNO.1164  発行年： 2019年07月20日 
JST資料番号： S0745D  ISSN： 1883-9363  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

本文一部表示： 1.はじめに.コンクリートを製造する際に、セメントを使用するためセメント製造時に発生するCO2排出を避けることはできない。そのためセメントの一部を混和材によって置換する混合セメントの使用が環境への影響を考慮するために促進されている。一方で混...【本文一部表示】

シソーラス用語： コンクリート ,  *高炉スラグ ,  微粉体 ,  *反応促進剤 ,  亜硝酸塩 ,  *強度発現 ,  電気伝導 ,  電気伝導率 ,  水和
準シソーラス用語： *高炉スラグ微粉末 ,  亜硝酸カルシウム ,  電気伝導度

著者キーワード (5件)： 高炉スラグ微粉末 ,  強度発現 ,  反応促進剤 ,  亜硝酸カルシウム ,  電気伝導

分類 (2件)： モルタル,コンクリート  (RA06042H) ,  その他の石材  (YC05070M)

タイトルに関連する用語 (5件)： 高炉スラグ ,  硬化体 ,  強度発現 ,  水和 ,  促進剤