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J-GLOBAL ID：201902256127346717   整理番号：19A0603016

北海道大学における博士等人材育成の取組-次世代スマートインフラ管理人材育成コンソーシアム-

Efforts for Doctoral Human Resource Development at Hokkaido University-Smart Infrastructure Management Human Resources Development Consortium-

著者 (5件)： 長谷山美紀 (北大 数理・データサイエンス教育研究セ) ,  長谷山美紀 (北大 大学院情報科学研究科) ,  大本亨 (北大 数理・データサイエンス教育研究セ) ,  大本亨 (北大 大学院理学研究院) ,  湧田雄基 (北大 数理・データサイエンス教育研究セ)
資料名： 電子情報通信学会技術研究報告  (IEICE Technical Report (Institute of Electronics, Information and Communication Engineers))
巻： 118  号： 449(ITS2018 59-85)  ページ： 5-6  発行年： 2019年02月12日 
JST資料番号： S0532B  ISSN： 0913-5685  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 第四次産業革命(Society5.0)時代に向けて,我が国の競争力を高めていくために,様々な分野・業種においてAIやデータサイエンスを駆使するデータ関連人材の発掘・育成・活躍促進が必要である。本稿では,文部科学省データ関連人材育成プログラム(D-DRIVE:Doctoral program for Data-Related Innovation Expert)として平成30年よりスタートした「次世代インフラ管理人材育成コンソーシアム」事業について紹介する。(著者抄録)

シソーラス用語： 科学 ,  コミュニティ ,  都市計画 ,  産学協同 ,  *インフラストラクチャー ,  *維持管理 ,  *学校教育 ,  *人材育成 ,  組織 ,  数理科学 ,  スマートコミュニティ
準シソーラス用語： コンソーシアム ,  スマート社会 ,  産学官連携 ,  *大学教育

分類 (2件)： 数理計画法  (KA03030M) ,  技術教育  (JA01050T)

引用文献 (4件)：

• 文部科学省:′′データ関連人材育成プログラム(Doctoral program for Data-Related Inno Vation Expert(D-DRIVE))′′, http://www.mext.go.jp/a_menu/jinzai/data/index.htm (最終アクセス,2018年12月25日)
• 国土交通省:′′インフラ長寿命化計画(行動計画)′′, http://www.mlit.go.jp/common/001040664.pdf(最終アクセス,2018年12月25日)
• 株式会社三菱総合研究所:′′海外大学における産学連携のマネジメント・制度に関する調査′′,(2018)
• 内閣官房人生100年時代構想推進室:′′大学改革参考資料′′, https://www.kantei.go.jp/jp/singi/jinsei100nen/dai5/siryou1.pdf(最終アクセス,2018年12月25日)

タイトルに関連する用語 (5件)： 博士 ,  人材育成 ,  次世代 ,  インフラ ,  コンソーシアム