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J-GLOBAL ID:201902258039906045   整理番号:19A2646618

陰性CD19発現はRUNX1-RUNX1T1陽性急性骨髄性白血病の小児における無再発生存と関連する:日本小児白血病/リンパ腫研究グループAML-05研究からの結果【JST・京大機械翻訳】

Negative CD19 expression is associated with inferior relapse-free survival in children with RUNX1-RUNX1T1-positive acute myeloid leukaemia: results from the Japanese Paediatric Leukaemia/Lymphoma Study Group AML-05 study
著者 (14件):
資料名:
巻: 187  号:ページ: 372-376  発行年: 2019年 
JST資料番号: C0969B  ISSN: 0007-1048  CODEN: BJHEAL  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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著者らは,日本小児白血病/リンパ腫研究グループ(JPLSG)AML-05プロトコルに登録された合計100のRUNX1-RUNX1T1陽性小児急性骨髄性白血病(AML)患者からの白血病表面抗原発現とゲノムデータの遡及的分析を行い,再発の危険因子を決定した。単変量解析において,KITエクソン17突然変異(n=21)およびCD19陰性度(n=59)は,再発に対する有意な危険因子であった(P=0,01)。多変量解析において,CD19陰性度は再発に対する唯一の有意な危険因子であった(ハザード比,3つの・09;95%信頼区間,1つの・26-7 ・59;P<0 ・01)。これは,CD19陽性とCD19陰性RUNX1-RUNX1T1AML患者の間の生物学的差異が調査されなければならないことを示唆する。Copyright 2019 Wiley Publishing Japan K.K. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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血液の腫よう 
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