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J-GLOBAL ID:201902260126729710   整理番号:19A1275826

日中の小児歯科における咬合誘導の現状 大学から見た日本の咬合誘導の現状

Occlusal Guidance in Japanese University Hospital
著者 (1件):
資料名:
巻: 34  号:ページ: 16-25 (JA),50-58 (ZH)  発行年: 2019年05月25日 
JST資料番号: L0132A  ISSN: 0912-6287  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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小児における不正咬合の早期治療の目的は,歯列弓と良好な咀嚼機...
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分類 (1件):
分類
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矯正 
引用文献 (15件):
  • 山﨑要一: 小児歯科・デンタルホーム YEARBOOK 2016 今、あるべき小児歯科臨床を探る, Part 1 一生にわたって国民の健康を守るために重要な小児期 日本における小児歯科の現状と展望, ザ・クインテッセンス・別冊企画, クインテッセンス出版, 東京, pp.12-17, 2016.
  • 中田 稔: 小児の咬合誘導, デンタルダイヤモンド, 東京, 1986.
  • Nagata M, Yamasaki Y, Hayasaki H, et al.: Incisal and condylar paths during habitual mouth opening movement of children with anterior reverse bite in the primary dentition, Journal of Oral Rehabilitation, 29: 64-71, 2002.
  • Saitoh I, Hayasaki H, Iwase Y, et al.: Improvement in jaw motion following treatment of functional unilateral crossbite in children with primary dentition: A case report. Journal of Craniomandibular Practice, 20: 129-134, 2002.
  • Inada E, Ishitani N, Yamasaki Y, et al.: Normalization of Masticatory Function of a Scissors-bite Child with Primary Dentition: A Case Report, Journal of Craniomandibular Practice, 26: 150-156, 2008.
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タイトルに関連する用語 (5件):
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