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J-GLOBAL ID:201902261997719752   整理番号:19A0866670

オレンジ果皮廃棄物加水分解物からのD-乳酸生産のための休止L.delbrueckii spp. Delbrbruecii細胞の使用について【JST・京大機械翻訳】

On the use of resting L. delbrueckii spp. delbrueckii cells for D-lactic acid production from orange peel wastes hydrolysates
著者 (4件):
資料名:
巻: 145  ページ: 162-169  発行年: 2019年 
JST資料番号: W1014A  ISSN: 1369-703X  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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乳酸の純粋な異性体の利用可能性は,強化された機械的および熱的性質を有するポリ乳酸に基づくポリマーの製造の重要な側面である。D-乳酸生産への発酵プロセスで示された主な問題は,炭素と窒素源と精製物から得られたコストである。本研究では,安価な炭素源として加水分解オレンジ皮廃棄物(OPW)を用いて生産を行い,窒素源コストを回避し,精製プロセスにおいてそれらを低減するために静止細胞生産プロセスを開発した。フルクトースとガラクトースの取り込み速度を改善するために,オレンジの皮加水分解物中に存在する糖の混合物の取り込みのための菌株を適応させる戦略を開発した。D-乳酸生産性の重要な増加(6.72g/L ・h)は,成長段階の間にフルクトース上で成長させたとき,休眠L.delbrueckii細胞を用いてOPW加水分解物から得られた。Copyright 2019 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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微生物代謝産物の生産 

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