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J-GLOBAL ID:201902264177475574   整理番号:19A1604375

銅とタンタルに基づくアルカリ研磨Surryの間のガルバニック腐食に及ぼすキレート剤の影響【JST・京大機械翻訳】

Effect of Chelating Agent on the Galvanic Corrosion between Copper and Tantalum based Alkaline Polishing Surry
著者 (5件):
資料名:
巻: 2019  号: CSTIC  ページ: 1-3  発行年: 2019年 
JST資料番号: W2441A  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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化学機械的平坦化(CMP)の間,銅とタンタル接触研磨スラリーの界面でガルバニ腐食(gc)が起こる。本論文では,腐食の可能性,静的腐食速度を調査することによって,CuとTaの間のgcを減少させるために一種のキレート剤を提案した。ガルバニ腐食電位は還元され,キレート剤がガルバニ腐食を低減できることを明らかにした。Copyright 2019 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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