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J-GLOBAL ID：201902272372768727   整理番号：19A0891065

出穂後の気孔コンダクタンスを用いた水稲多収系統の選抜方法の検討

著者 (1件)： 小舘琢磨 (岩手県農業研究セ)
資料名： 日本作物学会講演会要旨集  (Abstracts of the Meeting of the CSSJ)
巻： 247th  ページ： 66  発行年： 2019年03月28日 
JST資料番号： L1755A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

本文一部表示： 【目的】近年,飼料用米の生産拡大に伴い,高収量の品種が多く育成されてきた.いずれの品種も,シンクサイズの増大により,高収量を実現している.一方で,品種育成の際には,シンクサイズの評価は行いやすいものの,ソース能の高い系統の選抜は,高額な機器...【本文一部表示】

シソーラス用語： 植物成長 ,  *気孔抵抗 ,  水稲 ,  *植物生理 ,  作物育種 ,  飼料用米 ,  作物収量 ,  玄米 ,  収量構成要素
準シソーラス用語： *気孔コンダクタンス ,  飼料用玄米 ,  出穂 ,  千粒重 ,  *多収 ,  品種育成

分類 (1件)： 作物の品種改良  (FC02030G)

タイトルに関連する用語 (5件)： 出穂 ,  気孔コンダクタンス ,  水稲 ,  多収 ,  系統