文献

J-GLOBAL ID：201902272545704691   整理番号：19A1812762

螺旋テンプレートとしての官能化後のペプチドフォルダマの合理的設計と合成【JST・京大機械翻訳】

Rational Design and Synthesis of Post-Functionalizable Peptide Foldamers as Helical Templates

著者 (3件)： Misawa Takashi (Division of Organic Chemistry, National Institute of Health Sciences) ,  Kanda Yasunari (Division of Pharmacology, National Institute of Health Sciences) ,  Demizu Yosuke (Division of Organic Chemistry, National Institute of Health Sciences)
資料名： Bioconjugate Chemistry  (Bioconjugate Chemistry)
巻： 28  号： 12  ページ： 3029-3035  発行年： 2017年 
JST資料番号： W0169A  ISSN： 1043-1802  CODEN： BCCHES  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 本研究では,Leu,AibおよびAZL残基から成る機能化後のヘリックスペプチドを開発した。合成されたペプチド1および2は螺旋構造を形成し,それらの二次構造に影響することなく,クリック反応により特定の側鎖またはいくつかの官能基を用いて修飾される可能性があることを示した。Copyright 2019 American Chemical Society All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *ペプチド ,  二次構造 ,  ヘリックス構造 ,  *官能化 ,  側鎖
準シソーラス用語： 官能基 ,  クリック化学 ,  残基 ,  *フォルダマ , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (3件)： 付加反応,脱離反応  (CF02030M) ,  ペプチド  (CF10080G) ,  蛋白質・ペプチド一般  (EB03010N)

タイトルに関連する用語 (4件)： 螺旋 ,  テンプレート ,  官能化 ,  設計