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J-GLOBAL ID：201902274045523616   整理番号：19A0297467

亜昏迷状態改善後も医療者に対して病的体験を話さず診断に苦慮した1例

著者 (4件)： 小澤健太郎 (大阪大 医 病院 神経科・精神科) ,  金井講治 (大阪大 大学院医学系研究科 精神医学) ,  岩瀬真生 (大阪大 大学院医学系研究科 精神医学) ,  池田学 (大阪大 大学院医学系研究科 精神医学)
資料名： 精神神経学雑誌  (Psychiatria et Neurologia Japonica)
巻： 121  号： 1  ページ： 71-72  発行年： 2019年01月25日 
JST資料番号： Z0692A  ISSN： 0033-2658  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 会議録記事  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： 修正電気痙攣療法 ,...

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分類 (1件)： 精神障害の診断  (GR02000T)

タイトルに関連する用語 (4件)： 昏迷 ,  医療者 ,  体験 ,  診断