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J-GLOBAL ID：201902274483983532   整理番号：19A1475369

PEG結合リン脂質の細胞外表層pHイメージングへの応用:細胞膜アンカー型プローブ骨格としての可能性

Cell surface pH imaging using poly(ethylene glycol)-phospholipid: its potential as the core structure of membrane anchored-probes

著者 (7件)： 大垣隆一 (大阪大学大学院 医学系研究科 生体システム薬理学) ,  寺村裕治 (東京大学大学院 工学研究科 バイオエンジニアリング専攻) ,  林大智 (大阪大学大学院 医学系研究科 生体システム薬理学) ,  永森收志 (大阪大学大学院 医学系研究科 生体システム薬理学) ,  永森收志 (奈良県立医科大学 生体分子不均衡制御学共同研究講座) ,  高井まどか (東京大学大学院 工学研究科 バイオエンジニアリング専攻) ,  金井好克 (大阪大学大学院 医学系研究科 生体システム薬理学)
資料名： 日本薬理学雑誌  (日本薬理学会西南部会抄録)
巻： 153  号： 6  ページ： 254-260(J-STAGE)  発行年： 2019年 
JST資料番号： G0740A  ISSN： 0015-5691  CODEN： NYKZA  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 細胞外表層pH環境,特に細胞膜近傍の微小酸性領域は様々な生命...

シソーラス用語： *プローブ ,...

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著者キーワード (5件)： 細胞外表層pH ,  PEG結合リン脂質 ,  蛍光プローブ ,  レシオイメージング ,  細胞膜アンカー

分類 (1件)： 細胞学一般  (EF01000A)

物質索引 (1件)： FITC

引用文献 (28件)：

• 1) Lucas M, et al. Proc R Soc London. 1975;192:39-48.
• 2) Shiau YF, et al. Am J Physiol. 1985;248:G608-G617.
• 3) Avdeef A. Curr Top Med Chem. 2001;1:277-351.
• 4) Anderson C, et al. Physiology. 2010;25:364-377.
• 5) Rousselle A, et al. Bone. 2002;30:533-540.

タイトルに関連する用語 (11件)： PEG ,  リン脂質 ,  表層 ,  pH ,  イメージング ,  応用 ,  細胞膜 ,  アンカー ,  プローブ ,  骨格 ,  可能性