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J-GLOBAL ID：201902279990256952   整理番号：19A2075473

既存の長屋型木造建築に施工可能な小屋裏界壁の開発 その3 研究背景・目的,実験概要

著者 (5件)： 大内渉 (吉野石膏) ,  阿南朱音 (早稲田大 大学院) ,  長谷見雄二 (早稲田大 理工学術院) ,  松山賢 (東京理大) ,  鍵屋浩司 (建築研)
資料名： 日本建築学会大会学術講演梗概集・建築デザイン発表梗概集(CD-ROM)  (日本建築学会大会建築デザイン発表梗概集(CD-ROM))
巻： 2019  ページ： ROMBUNNO.3085  発行年： 2019年07月20日 
JST資料番号： S0745D  ISSN： 1883-9363  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

本文一部表示： 1.はじめに.木造密集市街地の出火住戸から多数の住戸への急速な火災拡大要因の一つに、長屋型木造建築の小屋裏延焼が挙げられる。建築基準法では共同住宅、店舗等の小屋裏に準耐火構造の界壁を要求しているが、小屋裏工事が困難なため、既存不適格のままの...【本文一部表示】

シソーラス用語： タウンハウス ,  集合住宅 ,  *建設 ,  部屋 ,  *火災 ,  試験 ,  *延焼
準シソーラス用語： 加熱試験 ,  市街地火災 ,  小屋裏 ,  長屋建て ,  *木造建築

著者キーワード (6件)： 小屋裏界壁 ,  市街地火災 ,  延焼遅延 ,  遮炎性 ,  火災加熱実験 ,  長屋型木造建築

分類 (1件)： 火災  (RA02020B)

タイトルに関連する用語 (9件)： 長屋 ,  木造建築 ,  施工 ,  小屋裏 ,  開発 ,  研究 ,  背景 ,  実験 ,  概要