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J-GLOBAL ID:201902280629092283   整理番号:19A1310379

Vigna angularisの茎からの抗酸化剤およびα-グルコシダーゼ阻害成分のバイオアッセイ誘導単離【JST・京大機械翻訳】

Bioassay-guided isolation of antioxidant and α-glucosidase inhibitory constituents from stem of Vigna angularis
著者 (7件):
資料名:
巻: 87  ページ: 312-320  発行年: 2019年 
JST資料番号: E0823A  ISSN: 0045-2068  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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Vigna angularis(Willd.)Ohwi & H.大ashi(VAS)は,かなりの生物活性を有する主な副産物である。本研究では,生物検定誘導植物化学的研究を用いて,14の既知化合物(3-16)と共に,最初に天然源から単離した1つの新規化合物(1)と1つの化合物(2)を含む16化合物の単離を行った。分離株の構造をNMRとHR-ESI-MSデータによって同定した。化合物の抗酸化とα-グルコシダーゼ阻害の能力をin vitroで測定した。ほとんどの成分は強いABTSラジカル消去活性(IC50=4.21~14.93μM)とα-グルコシダーゼ阻害活性(IC50=0.05~34.14μM)を示した。化合物1と2の酵素速度論分析と分子ドッキングを行った。化合物1および2はα-グルコシダーゼに対する競合阻害剤であり,阻害速度定数値はそれぞれ1.03および1.06μMであった。化合物1および2の強力なα-グルコシダーゼ阻害能は,α-グルコシダーゼの活性部位との強固な結合から生じた。Copyright 2019 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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酵素一般 

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