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J-GLOBAL ID：201902283386181322   整理番号：19A0984827

セメント硬化体の炭酸化収縮に及ぼす相対湿度の影響に関する研究

著者 (4件)： 須田裕哉 (琉球大 工) ,  富山潤 (琉球大 工) ,  斎藤豪 (新潟大 工) ,  佐伯竜彦 (新潟大 工)
資料名： セメント技術大会講演要旨(CD-ROM)
巻： 73rd  ページ： ROMBUNNO.3209  発行年： 2019年04月30日 
JST資料番号： F0974C  CODEN： SKPOER  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

本文一部表示： 1.はじめに. コンクリートの炭酸化は、相対湿度の違いによって、その進行速度が異なり、中程度の湿度において最大となることが知られている。また、炭酸化収縮も同様に、相対湿度の影響により最終的な収縮量に大きな違いが生じる1)。一方で、炭酸化によ...【本文一部表示】

シソーラス用語： 硬化物 ,  *ポルトランドセメント ,  *炭酸化 ,  収縮 ,  *相対湿度 ,  炭酸カルシウム ,  水酸化カルシウム ,  相平衡 ,  相組成 ,  セメントペースト ,  乾燥 ,  ケイ酸カルシウム ,  経時変化 ,  依存性 ,  水和物 ,  熱力学 ,  数値計算 ,  セメント硬化体 ,  湿度依存性 ,  熱力学計算

分類 (1件)： セメントの性質・分析  (YC05040F)

タイトルに関連する用語 (5件)： セメント硬化体 ,  炭酸化 ,  収縮 ,  相対湿度 ,  研究