文献
J-GLOBAL ID:201902284918411136
整理番号:19A0696357
意図的にグループを形成する大規模授業支援システムの概念実証
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著者 (1件):
資料名:
巻:
2019
号:
CLE-27
ページ:
Vol.2019-CLE-27,No.13,1-5 (WEB ONLY)
発行年:
2019年03月13日
JST資料番号:
U0451A
資料種別:
会議録 (C)
記事区分:
原著論文
発行国:
日本 (JPN)
言語:
日本語 (JA)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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ITを活用して100人を超える大規模授業でもグループ学習によるアクティブ・ラーニングを実現できるシステムを提案する。本学でも大規模授業でグループディスカッションを行っている例があるが,事前に学生が議論を希望するテーマや理由を紙媒体で集め,TAがそれらを紙からExcelに転記し,さらに教員がそれらを一覧しながらグルーピングを行うという授業運営である。そのため,TAのサポートがなければこうした授業の実施は困難で,教員においてもグルーピングに時間を費やすといった課題がある。本研究では,学生から希望するテーマを収集し,それらの情報から機械学習の技術を使ってグループを形成し,さらに指定したグループと座席を通知するLMSと連携するLTI Toolを開発し,人的なサポートがなくても大教室でのグループ学習を実現することを目指している。本報告では,このシステムの概念実証(Proof of Concept)を行った結果と課題を述べる。(著者抄録)
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
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準シソーラス用語:
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分類 (2件):
分類
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CAI
, 科学技術教育
引用文献 (13件):
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鈴木久雄. 大規模授業でのアクティブ・ラーニングとICTの活用. JUCE Journal, 2014年度, No.2, p. 15-20.
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高等教育機関におけるICTの利活用に関する調査研究 結果報告書(第3版), 大学ICT推進協議会ICT利活用調査部会, 平成28年11月, 30p.
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笠木秀樹, 榊原勝己, 榮久美子. アクティブ・ラーニングによる大規模講義科目の授業設計と評価 地域連携授業における実践 . 岡山県立大学教育研究紀要第2巻1号 2017年, p. 71-81.
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“FD-Handbook 授業設計”. http://fd-handbook.media.hosei.ac.jp/design_main.html#BT-video, (参照 2019-2-19)
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“Hylable議論評価サービス”. https://www.hylable.com/event/web01/, (参照 2019-2-19)
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タイトルに関連する用語 (6件):
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