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J-GLOBAL ID：201902285446630015   整理番号：19A0778245

運動の抗うつ作用に着目した,うつ予防改善効果の機序解明から,うつ病に対する新たな予防治療戦略確立を目指す基盤的研究

著者 (1件)： 近藤誠 (大阪大学大学院医学系研究科神経細胞生物学講座)
資料名： ストレス科学研究  (Stress Science Research)
巻： 33  ページ： 49-51(J-STAGE)  発行年： 2018年 
JST資料番号： L5971A  ISSN： 1341-9986  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： ・5HT3受容体を介する運動の抗うつメカニズムに着目し,うつ...

シソーラス用語： トランスジェニックマウス ,...
準シソーラス用語： シグナル経路 ,...

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分類 (1件)： 精神科の基礎医学  (GR01020I)

物質索引 (2件)： SR-57227A ,  フルオキセチン

タイトルに関連する用語 (10件)： 運動 ,  抗うつ作用 ,  着目 ,  うつ ,  予防 ,  改善効果 ,  うつ病 ,  治療戦略 ,  基盤 ,  研究