文献
J-GLOBAL ID:201902287402533862   整理番号:19A0392478

「新・強震動地震学基礎講座」(第3回)強震観測

著者 (1件):
資料名:
巻: 70  号: May  ページ: NL.1.18-NL.1.21  発行年: 2017年05月10日 
JST資料番号: G0931A  ISSN: 0037-1114  CODEN: JISHA  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
・日本における強震観測は1950年代に始まり,時代と共に,観測機器,データ送信方法,データ取得とその公開方法,また,データ利用方面が変遷・開発されてきたことを解説。
・現在の主な強震観測としては,防災科学技術研究所のK-NETとKiK-net,気象庁の多機能型地震観測装置による観測網,自治体による震度情報ネットワークがあるほか,岩盤域,港湾地域,建物毎の観測,DONET等の海域観測,およびその他の観測と多岐にわたる観測がなされていることを紹介。
・データ利用方面では,地震動入力データの取得を基本とするほか,近年では,計測震度情報の入手,さらには緊急地震速報へのデータ取り込みと,その多様な発展性を強調。
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

準シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

分類 (2件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
地震学一般  ,  研究開発 
タイトルに関連する用語 (3件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した文献タイトルの用語をもとにしたキーワードです

前のページに戻る