文献
J-GLOBAL ID:201902288978677609
整理番号:19A2149480
直流・交流用複合磁極を利用したラム波用電磁超音波探触子の開発
Development of an electromagnetic acoustic transducer using a complex magnetic pole for direct and alternating current
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著者 (3件):
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資料名:
巻:
85
号:
876
ページ:
ROMBUNNO.19-00139(J-STAGE)
発行年:
2019年
JST資料番号:
U0182B
ISSN:
2187-9761
資料種別:
逐次刊行物 (A)
記事区分:
原著論文
発行国:
日本 (JPN)
言語:
日本語 (JA)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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超音波の一種のラム波は,大規模探傷に有効であるが,通常のラム波用超音波探触子は接触媒質が必要で20°C前後でしか使用できない。接触媒質不要で高温に適用可能な超音波探触子として電磁超音波探触子(EMAT)が提案されている.しかしEMATを構成する電磁誘導コイルが,構造的に熱・機械的ダメージに弱く,本来の目的である移動物体,高温構造物に適用が進んでいない.そこで,この電磁誘導コイルを強磁性体コアに導線を巻き付ける構造に変更することで熱・機械的ダメージに強いEMATを開発した.最終的に直流磁化部は鋼,交流磁化部はPC-パーマロイとなる複合型磁極を検討したところ,従来型のラム波EMATの検出性能と比肩できる検出感度を実現した.(著者抄録)
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
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分類 (1件):
分類
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非破壊試験
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