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J-GLOBAL ID：201902290576662659   整理番号：19A0104265

棚そのものをロボット化した品出し・廃棄処理 筑波大学HRI-Labチームによるアプローチ

Robotic Shelf : Merchandise Re-Stocking and Disposal Approach Taken by HRI-Lab Team, University of Tsukuba

著者 (1件)： 中内靖 (筑波大学 大学院システム情報工学研究科)
資料名： 計測と制御  (Journal of the Society of Instrument and Control Engineers)
巻： 57  号： 12  ページ： 900-901(J-STAGE)  発行年： 2018年 
JST資料番号： F0131A  ISSN： 0453-4662  CODEN： KESEA  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： ・コンビニエンスストアの陳列棚そのものをロボット化するアプローチにより,バックヤードの品出し・廃棄の自動化を実現。
・ロボット化した棚である自動陳列棚の概要と品出し処理及び廃棄処理概要を解説。
・実際に制作した自動陳列棚,XYステージとセンサモジュール,自動移動コンテナについて図示すると共に概説。

シソーラス用語： *ショーケース ,  *改変 ,  *情報公開 ,  *コンビニエンスストア ,  自動化 ,  位置決め装置 ,  センサ ,  コンテナ ,  X-Yステージ ,  *ロボット化
準シソーラス用語： *陳列 ,  *廃棄

著者キーワード (10件)： 品出し・廃棄作業 ,  空間知能化 ,  環境型ロボット ,  コンビニエンスストア ,  ロボットコンテスト ,  re-stocking and disposal task ,  intelligent environment ,  environmentally embedded robot ,  convenience store ,  robot contest

分類 (2件)： 産業用ロボット  (IC04020M) ,  商業建築,事務所建築  (RB05030K)

タイトルに関連する用語 (4件)： 棚 ,  ロボット ,  廃棄 ,  チーム