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J-GLOBAL ID:201902290884811879   整理番号:19A0711886

2つの通常の左心耳閉鎖装置を比較する実世界の経験【JST・京大機械翻訳】

Real-world experience comparing two common left atrial appendage closure devices
著者 (8件):
資料名:
巻: 18  号:ページ: 171  発行年: 2018年 
JST資料番号: U7418A  ISSN: 1471-2261  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
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結論:介入左心房付属器閉鎖(LAAC)は,OAC不適格性を有する非弁膜性心房細動患者における経口抗凝固療法(OAC)に対する指針となる代替法である。現実世界の患者集団における2つの現代のデバイスを直接比較することを目的とした。LAACは,2010年と2014年の間の2つのセンターで,それぞれ2014年と2017年の間に,特定の製造者の推奨に基づく標準的な方法で行われた。病院内および6か月の追跡調査の間のベースライン特性,処置データおよびイベント率を遡及的アプローチで登録し,デバイス関連グループで分析した。LAACデバイス移植のために合計189名の患者を提示した。ベースライン特性は,ほとんど均等に分布した。148人の患者において,Watchman装置(ボストン科学,ナチック,MA,USA)を,34人の患者(それぞれ96.1と97.1%,p=1.00)において,成功裏に移植し,Amplatzer AMULET(St.Jude Medical,St.Paul,MN,USA)を移植した。Amplatzer AMULET群(8.9対1.4%;p=0.046)において,Majorアクセス部位漏出はより頻繁であった。院内血栓塞栓イベントは存在しなかった。6か月の追跡調査の間,周囲の装置漏れは>5mmで,血栓塞栓性イベントは珍しかった(各p=n.s.)。手順の成功は両方の現代の装置によって等しく高かったが,追跡調査の間の合併症はまれで,均等に分布した。Copyright 2019 The Author(s) All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (3件):
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循環系の疾患  ,  循環系疾患の治療一般  ,  循環系の診断 
引用文献 (26件):
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