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J-GLOBAL ID：201902295620031170   整理番号：19A2432168

平成30年北海道胆振東部地震の液状化地点分布と近年の地震による液状化被害率の検討について

著者 (2件)： 先名重樹 (防災科学技術研) ,  小澤京子 (防災科学技術研)
資料名： 日本地震学会秋季大会講演予稿集(CD-ROM)  (日本地震学会講演予稿集(CD-ROM))
巻： 2019  ページ： ROMBUNNO.S15P-05  発行年： 2019年 
JST資料番号： L1756B  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

本文一部表示： 平成30年北海道胆振東部地震では,最大震度7を観測した厚真町を中心に,太平洋側の苫小牧市や日高町から日本海側の石狩市にかけた広い範囲で震度5弱以上の強い揺れを観測しその多くの地域で液状化が発生した.昨年に本地震による液状化地点の発表は行って...【本文一部表示】

シソーラス用語： *液状化 ,  分布 ,  *比率 ,  北海道 ,  衛星利用画像 ,  噴泥
準シソーラス用語： *被害率

分類 (2件)： 地震学一般  (DC03020A) ,  土圧,土の動的性質,地盤の応力と変形  (RA03060A)

タイトルに関連する用語 (5件)： 平成30年北海道胆振東部地震 ,  液状化 ,  分布 ,  地震 ,  液状化被害