特許
J-GLOBAL ID:201903001425508872

遊技機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 特許業務法人コスモス国際特許商標事務所
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2018-103206
公開番号(公開出願番号):特開2019-205734
出願日: 2018年05月30日
公開日(公表日): 2019年12月05日
要約:
【課題】演出の興趣向上が可能であること。【解決手段】パチンコ遊技機PY1は、振動可能な振動手段40と、所定の表示領域HRに所定の表示G105を示すことが可能な表示手段50aとを備え、所定の判定条件の成立時に、遊技状態を遊技者に有利な有利遊技状態(大当たり遊技状態)に設定するか否かを判定可能である。また、振動手段を振動させ得る第1振動演出(第1演出)、および、表示手段に示す所定の表示を振動しているように表示させ得る第2振動演出(第2演出)を実行可能である。そして、上記判定の結果に基づいて、第1振動演出の実行とともに第2振動演出を実行するときがある。第2振動演出とは、所定の表示領域HRが振動しているような表示を行う演出である。【選択図】図43
請求項(抜粋):
所定の演出を実行可能な演出実行手段と、 振動可能な振動手段と、 所定の表示領域に所定の表示を示すことが可能な表示手段と、 所定の判定条件の成立時に、遊技状態を遊技者に有利な有利遊技状態に設定するか否かを判定可能な判定手段と、を備え、 前記所定の演出には、前記振動手段を振動させ得る第1振動演出、および、前記表示手段に示す前記所定の表示を振動しているように表示させ得る第2振動演出があり、 前記演出実行手段は、 前記判定手段による判定結果に基づいて、前記第1振動演出の実行とともに前記第2振動演出を実行するときがあり、 前記第2振動演出とは、前記所定の表示領域が振動しているような表示を行う演出であることを特徴とする遊技機。
IPC (1件):
A63F 7/02
FI (1件):
A63F7/02 320
Fターム (8件):
2C333AA11 ,  2C333CA26 ,  2C333CA50 ,  2C333CA53 ,  2C333CA75 ,  2C333FA05 ,  2C333FA09 ,  2C333FA19
引用特許:
出願人引用 (1件)
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2015-095323   出願人:京楽産業.株式会社
審査官引用 (1件)
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2015-095323   出願人:京楽産業.株式会社

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