特許
J-GLOBAL ID:201903001798349766
バックライト光源評価方法及びバックライト光源評価装置
発明者:
,
,
,
,
,
出願人/特許権者:
,
代理人 (2件):
江川 勝
, 古川 通子
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2018-039157
公開番号(公開出願番号):特開2019-152586
出願日: 2018年03月05日
公開日(公表日): 2019年09月12日
要約:
【課題】光が直接見つめられる発光表示用のバックライト光源の被験者へ与える疲労感の影響を評価するための、バックライト光源評価方法及びバックライト光源評価装置を提供する。【解決手段】バックライト光源1からの発光が被験者の眼に与える疲労感を評価するためのバックライト光源評価方法であって、遮光性の背景部及び文字,図形,記号,またはそれらの組み合わせを表示する透光性の表示部を設けた表示プレート2と表示プレートの背面にバックライト光源を収容する光源収容部6とを備えたバックライト光源評価装置を準備する工程と、光源収容部に第1のバックライト光源を収容して点灯させ、被験者に、表示部からの発光表示を所定の時間視認させた後、被験者の疲労感の指標を評価する工程と、を備えるバックライト光源評価方法。【選択図】図1
請求項(抜粋):
バックライト光源からの発光が被験者の眼に与える疲労感を評価するためのバックライト光源評価方法であって、
遮光性の背景部及び文字,図形,記号,またはそれらの組み合わせを表示する透光性の表示部を設けた表示プレートと前記表示プレートの背面にバックライト光源を収容する光源収容部とを備えたバックライト光源評価装置を準備する工程と、
前記光源収容部に第1のバックライト光源を収容して点灯させ、被験者に、前記表示部からの発光表示を所定の時間視認させた後、前記被験者の疲労感の指標(A)を評価する工程と、を備えることを特徴とするバックライト光源評価方法。
IPC (6件):
G01J 1/00
, A61B 5/16
, H01L 33/00
, A61B 5/145
, A61B 5/045
, G01M 11/00
FI (6件):
G01J1/00 F
, A61B5/16 200
, H01L33/00 L
, A61B5/1455
, A61B5/04 312A
, G01M11/00 T
Fターム (21件):
2G065AA20
, 2G065AB04
, 2G065BA39
, 2G086EE10
, 4C038KK01
, 4C038KL07
, 4C038PP01
, 4C038PR01
, 4C127AA02
, 4C127BB05
, 4C127GG05
, 4C127GG11
, 4C127GG15
, 5F142AA81
, 5F142DB36
, 5F142DB38
, 5F142EA02
, 5F142EA34
, 5F142GA12
, 5F142HA01
, 5F142HA05
引用特許:
引用文献:
審査官引用 (1件)
-
日本機械学会 2017年度年次大会 講演論文集, 20170902, J1230102
前のページに戻る