特許

J-GLOBAL ID：201903002436202224

発光装置および撮像装置

発明者： 北村 元
出願人/特許権者： キヤノン株式会社
代理人 (2件)： 阿部 琢磨 ,  黒岩 創吾
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2018-093363
公開番号（公開出願番号）：特開2019-200245
出願日： 2018年05月14日
公開日（公表日）： 2019年11月21日
要約：

【課題】 発光装置の強度を低減させたり、電気配線に与える屈曲負荷を増大させたりすることなく、小型化を実現する。【解決手段】 発光手段と、前記発光手段に接続される電気配線と、前記発光手段と第1軸部を介して連結され、前記第1軸部を中心にして前記発光手段と相対的に回動可能な連結部材と、前記連結部材よりも厚さが薄く、前記電気配線を保護する第1の保護部材及び第2の保護部材と、を有し、前記電気配線の一部は、前記連結部材に設けられた切欠き部を通り、前記第1の保護部材と前記第2の保護部材の間に位置する。【選択図】 図4

請求項（抜粋）：

発光手段と、 前記発光手段に接続される電気配線と、 前記発光手段と第1軸部を介して連結され、前記第1軸部を中心にして前記発光手段と相対的に回動可能な連結部材と、 前記電気配線を保護する第1の保護部材及び第2の保護部材と、を有し、 前記電気配線の一部は、前記連結部材に設けられた切欠き部を通り、前記第1の保護部材と前記第2の保護部材の間に位置することを特徴とする発光装置。

IPC (5件)：

G03B 15/05 ,  G03B 15/03 ,  G03B 17/02 ,  G03B 17/04 ,  H04N 5/225

FI (6件)：

G03B15/05 ,  G03B15/03 K ,  G03B17/02 ,  G03B17/04 ,  H04N5/225 100 ,  H04N5/225 600

Fターム (12件)：

2H053CA18 ,  2H053CA42 ,  2H100AA33 ,  2H100BB11 ,  2H101BB02 ,  5C122DA04 ,  5C122EA54 ,  5C122GE04 ,  5C122GE11 ,  5C122GG07 ,  5C122GG16 ,  5C122GG31

引用特許：

審査官引用 (4件)

• 発光装置、及び撮像装置
  公報種別：公開公報   出願番号：特願2013-262808   出願人：キヤノン株式会社
• 発光装置、及び撮像装置
  公報種別：公開公報   出願番号：特願2016-149847   出願人：キヤノン株式会社
• 撮像装置
  公報種別：公開公報   出願番号：特願2015-090971   出願人：キヤノン株式会社
• 撮像装置
  公報種別：公開公報   出願番号：特願2016-005660   出願人：キヤノン株式会社