特許
J-GLOBAL ID:201903002737221933
情報処理装置、情報処理方法
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (6件):
大塚 康徳
, 大塚 康弘
, 高柳 司郎
, 木村 秀二
, 下山 治
, 永川 行光
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2018-039644
公開番号(公開出願番号):特開2019-154003
出願日: 2018年03月06日
公開日(公表日): 2019年09月12日
要約:
【課題】 デフォルトゲートウェイが設定されているサブネットを含む複数のサブネットに本装置が接続されていても、該本装置が属するサブネット内のみの通信に限定するための技術を提供すること。【解決手段】 複数の通信デバイスのうちデフォルトゲートウェイが設定されていないサブネットに対応する第1の通信デバイスが送信するパケットとして、情報処理装置が属するサブネットの外には送信されないパケットを生成する。そして、該生成したパケットを第1の通信デバイスを用いて送信する。【選択図】 図2
請求項(抜粋):
複数の通信デバイスを有する情報処理装置であって、
前記複数の通信デバイスのうちデフォルトゲートウェイが設定されていないサブネットに対応する第1の通信デバイスが送信するパケットとして、前記情報処理装置が属するサブネットの外には送信されないパケットを生成し、該生成したパケットを前記第1の通信デバイスを用いて送信する制御手段を備えることを特徴とする情報処理装置。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (3件):
5K033AA08
, 5K033CB08
, 5K033DA05
引用特許:
出願人引用 (8件)
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審査官引用 (7件)
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