特許
J-GLOBAL ID:201903002875710120

ゲーム情報画面切り換えシステム

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (3件): SK特許業務法人 ,  奥野 彰彦 ,  伊藤 寛之
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2018-071190
公開番号(公開出願番号):特開2019-180491
出願日: 2018年04月02日
公開日(公表日): 2019年10月24日
要約:
【課題】ゲーム情報画面切り換えシステムを提供する。【解決手段】ゲーム情報画面切り換えシステムは、各プレーヤーエンドゲーム機のタッチパネルデバイス12にプレーヤー操作インターフェース40を設置し、メインゲーム欄、ゲーム簡易情報欄42及びメニューボタン43を有する。メニューボタン43によりディスプレイ記録リストを開いて選択し、ゲームの詳細な歴史情報欄60を表示できる。ゲーム簡易情報欄42下方にはボタン欄位置コントロール区46を表示/隠すことができ、コントロールモード切り換えメニューを開き、或いは隠すことができる。ゲームの詳細な歴史情報欄60下方にはブロックコントロール欄62を設置し、ブロック数量を切り換えできる。プレーヤーは同時に、しかも迅速に複数のゲームのゲーム情報を得られ、カードタイプを評価して賭けを行うことができ、興味を高め、店の売り上げアップの効果を達成できる。【選択図】図13
請求項(抜粋):
ゲーム情報画面切り換えシステムであって、複数のゲーム主機及び複数のプレーヤーエンドゲーム機を有し、 前記各ゲーム主機と前記各プレーヤーエンドゲーム機の間は、通信接続を呈し、 前記各ゲーム主機には、少なくとも1個のゲームプログラムをインストールし、前記各プレーヤーエンドゲーム機は、それぞれタッチパネルデバイス、インプット装置を有し、前記タッチパネルデバイスのスクリーン上には、プレーヤー操作インターフェースを設置し、しかも前記各プレーヤー操作インターフェースは、前記各ゲーム主機のゲームプログラムを切り換え、操作、及び執行でき、 前記プレーヤー操作インターフェースは、メインゲーム欄及びゲーム簡易情報欄及びメニューボタンを有し、 前記メインゲーム欄は、少なくとも1個の賭け選択区及び少なくとも1個の歴史紀録区を有し、前記メニューボタンで、サブメニューを開き、複数のオプションを表示し、これによりプレーヤーは選択でき、 前記サブメニューのオプション中には、少なくとも1個のディスプレイ記録リストを有し、タッチ、或いは前記インプット装置により、前記ディスプレイ記録リストを選択し、前記メインゲーム欄を切り換え、ゲームの詳細な歴史情報欄を表示でき、 前記ゲーム簡易情報欄は、区画され、複数のゲームユニット欄フレームを呈し、前記各ゲームユニット欄フレームは、前記各ゲーム主機の複数のゲーム簡易情報を対応して表示し、前記ゲーム簡易情報欄下方には、表示/シークレットボタンを設置し、前記表示/シークレットボタンをクリックして選択し、欄位置コントロール区を表示/隠し、前記欄位置コントロール区は、少なくとも1個のモード起動ボタンを有し、しかも前記モード起動ボタンをクリックして選択することで、モード切り換えメニューを開いたり、隠したりすることができ、 前記モード切り換えメニューは、複数種のモードを有し、前記ゲームユニット欄フレームの情報を選択して切り換えることができ、 前記ゲームの詳細な歴史情報欄内は、複数のブロック及び下方のブロックコントロール欄に設定され、各ブロックは、前記各リモートエンドゲーム主機の複数のゲームの詳細な歴史紀録をそれぞれ対応して表示し、 前記ブロックコントロール欄には、ブロックモード選択区を設置し、前記ブロックモード選択区は、複数種のモードを有し、これにより前記ブロック数量を選択して切り換えることができる ことを特徴とする、 ゲーム情報画面切り換えシステム。
IPC (1件):
A63F 13/80
FI (1件):
A63F13/80 F
引用特許:
審査官引用 (2件)
引用文献:
審査官引用 (1件)
  • ライブバカラおすすめ「カジノ・ベガス」エンパイアカジノ, [online], 20161102, 1-6頁

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