特許
J-GLOBAL ID:201903002963682455

遊技機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 右田 俊介
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2018-227157
公開番号(公開出願番号):特開2019-034226
出願日: 2018年12月04日
公開日(公表日): 2019年03月07日
要約:
【課題】遊技性の検証を効率的に行うことができる遊技機を提供する。【解決手段】遊技機は、遊技領域から排出された遊技球である排出球を検出する排出球検出手段と、入賞口への遊技球の入賞を検出する入賞検出手段と、前記入賞検出手段による前記入賞の検出の一部又は全部に基づいて、前記入賞に伴い払い出される賞球の数の合計であるセーフ払出球数を算出する第一算出手段と、前記排出球検出手段による前記排出球の検出に基づいて、前記排出球に関する数量を算出する第二算出手段と、前記第一算出手段による算出結果と前記第二算出手段による算出結果との割合を算出する第三算出手段と、を備える。【選択図】図6
請求項(抜粋):
遊技盤に形成された遊技領域に遊技球を打ち込んで遊技を行う遊技機であって、 前記遊技領域から排出された遊技球である排出球を検出する排出球検出手段と、 入賞口への遊技球の入賞を検出する入賞検出手段と、 前記入賞検出手段による前記入賞の検出の一部又は全部に基づいて、前記入賞に伴い払い出される賞球の数の合計であるセーフ払出球数を算出する第一算出手段と、 前記第一算出手段により算出されたセーフ払出球数と前記排出球検出手段により検出された前記排出球の数との差である差玉を算出する第二算出手段と、 前記第一算出手段により算出されたセーフ払出球数と前記第二算出手段により算出された差玉との割合を算出する第三算出手段と、 を備える遊技機。
IPC (1件):
A63F 7/02
FI (2件):
A63F7/02 320 ,  A63F7/02 326Z
Fターム (8件):
2C088AA36 ,  2C088BA02 ,  2C088BA09 ,  2C088BA12 ,  2C088DA21 ,  2C333AA11 ,  2C333AA15 ,  2C333DA02
引用特許:
審査官引用 (6件)
  • 遊技場用システム
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2014-018742   出願人:ダイコク電機株式会社
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平7-175920   出願人:株式会社三共
  • 特許第6712184号
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