特許
J-GLOBAL ID:201903003317960656

シャフト・ハブ結合

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (4件): 大場 玲児 ,  高橋 始 ,  八島 剛 ,  田渕 周作
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2018-534936
公開番号(公開出願番号):特表2019-508615
出願日: 2016年12月22日
公開日(公表日): 2019年03月28日
要約:
【課題】 【解決手段】 シャフト(10)にロータホイールを組み付けるためのシャフト・ハブ結合(1)。該シャフト・ハブ結合(1)は、シャフト(10)、ハブ(20)および充填材料(30)を含む。シャフト(10)は端部に端部区域(11)を有する。ハブ(20)には収容領域(21)が配置されている。端部区域(11)は充填材料(30)を介在させたうえで収容領域(21)に配置されている。充填材料(30)は端部区域(11)および収容領域(21)に対してアンダーカットを軸方向と回転方向で構成し、それによりシャフト・ハブ結合(1)が形状接合式に製作されている。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
シャフト(10)にロータホイールを組み付けるためのシャフト・ハブ結合(1)であって、前記シャフト・ハブ結合(1)は、シャフト(10)と、ハブ(20)と、充填材料(30)とを有しており、前記シャフト(10)は端部に端部区域(11)を含んでおり、前記ハブ(20)には収容領域(21)が配置されているシャフト・ハブ結合において、 前記端部区域(11)は前記充填材料(30)を介在させたうえで前記収容領域(21)に配置されており、前記充填材料(30)は前記端部区域(11)および前記収容領域(21)に対してアンダーカットを軸方向と回転方向で構成し、それにより前記シャフト・ハブ結合(1)が形状接合式に製作されている ことを特徴とするシャフト・ハブ結合。
IPC (7件):
F01D 5/06 ,  F02B 39/00 ,  F04D 29/28 ,  F16D 1/06 ,  F16D 1/104 ,  F16D 1/068 ,  F04D 29/62
FI (8件):
F01D5/06 ,  F02B39/00 Q ,  F04D29/28 L ,  F02B39/00 R ,  F16D1/06 210 ,  F16D1/104 ,  F16D1/068 ,  F04D29/62 C
Fターム (23件):
3G005EA04 ,  3G005EA16 ,  3G005FA13 ,  3G005GB75 ,  3G005GB79 ,  3G202AA01 ,  3G202AA04 ,  3G202AA08 ,  3G202AB08 ,  3H130AA13 ,  3H130AB27 ,  3H130AB47 ,  3H130AC30 ,  3H130BA22C ,  3H130BA22D ,  3H130CB07 ,  3H130DA02X ,  3H130DD01Z ,  3H130DD09Z ,  3H130EA01C ,  3H130EA01D ,  3H130EB01C ,  3H130ED02C
引用特許:
審査官引用 (2件)

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