特許
J-GLOBAL ID:201903004243730234
自動運転車両または部分自動運転車両の運転機能をセルフチェックする方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (3件):
小野 新次郎
, 中西 基晴
, 松尾 淳一
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2018-121750
公開番号(公開出願番号):特開2019-038524
出願日: 2018年06月27日
公開日(公表日): 2019年03月14日
要約:
【課題】エラー報告の発生後に自動運転または部分自動運転車両をセルフチェックする方法において、車両の故障時間を短縮することができ、回避可能な修理コストを防止する方法を提供する。【解決手段】少なくとも1つの運転機能に関するエラー報告2の後に運転中の自動運転または部分自動運転車両の少なくとも1つの運転機能をセルフチェック5する方法1が開示されており、第1ステップで、少なくとも1つの車両電子機器および/または少なくとも1つのセンサが再起動6され、それぞれの再起動後にエラー報告が再び発生していないかどうかが検査7され、再起動後に再びエラー報告が発生していない場合に自動運転または部分自動運転車両の運転中に関連する運転機能がチェック8される。【選択図】図1
請求項(抜粋):
少なくとも1つの運転機能に関するエラー報告(2)の後に運転中の自動運転または部分自動運転車両の少なくとも1つの運転機能をセルフチェック(5)する方法(1)において、
少なくとも1つの車両電子機器および/または少なくとも1つのセンサを再起動(6)するステップと、
再起動後にエラー報告がさらに発生したかどうかを検査(7)するステップ、
再起動後に再びエラー報告が生じていない場合に自動運転または部分自動運転車両の運転中に関連する運転機能を検査(8)するステップと、
を含む方法。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (6件):
3D241BA63
, 3D241BA64
, 3D241BA65
, 3D241BB73
, 3D241BB74
, 3D241CD07
引用特許:
審査官引用 (1件)
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定速走行装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平3-154890
出願人:富士通テン株式会社
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