特許
J-GLOBAL ID：201903005008176994

刺激システム、リハビリテーション支援システム

発明者：
川端 恵理香

川端 恵理香 について

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松脇 寛

松脇 寛 について

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田舎片 悟

田舎片 悟 について


出願人/特許権者：
パナソニック株式会社

パナソニック株式会社 について


代理人 (1件)： 特許業務法人北斗特許事務所
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2018-197250
公開番号（公開出願番号）：特開2019-076716
出願日： 2018年10月19日
公開日（公表日）： 2019年05月23日
要約：
【課題】使用状態を把握できる刺激システム、及びリハビリテーション支援システムを提供する。【解決手段】対象者5の身体に装着される2以上の電極321,322と、対象者5の脳波を表す脳波情報に基づいて前記2以上の電極321,322間に電圧を印加して対象者5の身体に電気的な刺激を加える制御部41と、前記2以上の電極321,322間に流れる電流を計測する電流計測部42と、を備える、刺激システム6である。また、前記刺激システム6と、前記脳波情報を取得する脳波測定システム10と、を備える、リハビリテーション支援システム100である。【選択図】図2
請求項（抜粋）：
対象者の身体に装着される2以上の電極と、 前記対象者の脳波を表す脳波情報に基づいて前記2以上の電極間に電圧を印加して前記対象者の身体に電気的な刺激を加える制御部と、 前記2以上の電極間に流れる電流を計測する電流計測部と、 を備える、 刺激システム。
IPC (2件)：
A61N 1/36 ,  A61B 5/047
FI (2件)：
A61N1/36 ,  A61B5/04 320N
Fターム (6件)：
4C053JJ01 ,  4C053JJ31 ,  4C127AA03 ,  4C127DD03 ,  4C127GG11 ,  4C127LL13
引用特許：
審査官引用 (4件)
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