特許
J-GLOBAL ID:201903006624861508

電気刺激ハプティックフィードバックインターフェース

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 藤田 和子
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願2018-133214
公開番号(公開出願番号):特開2018-187420
特許番号:特許第6553781号
出願日: 2018年07月13日
公開日(公表日): 2018年11月29日
請求項(抜粋):
【請求項1】 電極のための駆動回路であって、 第1のハプティック信号を受信する入力であって、前記第1のハプティック信号は、プロセッサによって決定された第1のハプティック効果に基づくものであり、前記第1のハプティック効果は、ユーザインタフェースとのバーチャル接触に応じるものであり、前記バーチャル接触は、前記ユーザインタフェースとの物理的な接触が無いものである、入力と、 前記第1のハプティック信号に基づく第1の電流を生成するロジックと、 前記第1の電流を受信及びリレーする第1の電極であって、前記第1の電極は、ユーザの皮膚との接触に用いられ、前記第1の電流が前記第1の電極に送信され、前記第1の電流は、前記第1の電極の近傍の筋肉の収縮及び弛緩によって、前記第1のハプティック効果を生成する第1の電極と、 前記プロセッサによって決定された第2のハプティック効果に基づく第2のハプティック信号を受信する入力と、 前記第2のハプティック信号に基づく第2の電流を生成するロジックと、 前記第2の電流を受信及びリレーする第2の電極と、を備え、 前記第2の電流は、第1の電流の送信の後に送信され、 前記第1の電流は、第1の電流及び第2の電流の間で重複され、 前記筋肉の収縮及び弛緩は、前記ユーザインタフェースとの物理的な接触をシミュレートする駆動回路。
IPC (4件):
G06F 3/01 ( 200 6.01) ,  A61N 1/36 ( 200 6.01) ,  A63F 13/24 ( 201 4.01) ,  A63F 13/285 ( 201 4.01)
FI (4件):
G06F 3/01 560 ,  A61N 1/36 ,  A63F 13/24 ,  A63F 13/285
引用特許:
出願人引用 (6件)
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審査官引用 (6件)
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