特許
J-GLOBAL ID:201903008150362419

解析支援装置及び解析支援方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (5件): 関根 武彦 ,  中村 剛 ,  今堀 克彦 ,  和久田 純一 ,  矢澤 広伸
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2018-092053
公開番号(公開出願番号):特開2019-197461
出願日: 2018年05月11日
公開日(公表日): 2019年11月14日
要約:
【課題】制御機器と対象機器との間の通信の解析作業を容易化するための技術を提供する。【解決手段】解析支援装置が、制御機器と対象機器との間で伝送された伝送データの記録である通信ログデータを取得する通信ログ取得手段と、対象機器及び/又は制御機器の状態の記録である状態ログデータを取得する状態ログ取得手段と、通信ログデータ及び状態ログデータに基づき、制御機器と対象機器との間の伝送データの内容を時系列に表示する第1情報画面と、対象機器及び/又は制御機器の状態の時間的な変化を表示する第2情報画面とを、伝送データと状態との時間的な対応関係が識別できるように、表示装置に出力する情報出力手段と、を有する。【選択図】図2
請求項(抜粋):
制御機器と前記制御機器によって制御される対象機器との間の通信の解析を支援するための解析支援装置であって、 前記制御機器と前記対象機器との間で伝送された伝送データの記録である通信ログデータを取得する通信ログ取得手段と、 前記対象機器及び/又は前記制御機器の状態の記録である状態ログデータを取得する状態ログ取得手段と、 取得された前記通信ログデータ及び前記状態ログデータに基づき、前記制御機器と前記対象機器との間の伝送データの内容を時系列に表示する第1情報画面と、前記対象機器及び/又は前記制御機器の状態の時間的な変化を表示する第2情報画面とを、前記伝送データと前記状態との時間的な対応関係が識別できるように、表示装置に出力する情報出力手段と、 を有することを特徴とする解析支援装置。
IPC (3件):
G06F 11/32 ,  G05B 19/05 ,  G06F 3/048
FI (3件):
G06F11/32 120 ,  G05B19/05 D ,  G06F3/0482
Fターム (37件):
5B042GB06 ,  5B042GB07 ,  5B042MC08 ,  5B042MC15 ,  5B042MC40 ,  5B042NN08 ,  5B042NN14 ,  5E555AA28 ,  5E555AA79 ,  5E555BA36 ,  5E555BB36 ,  5E555BC15 ,  5E555CB44 ,  5E555CB72 ,  5E555CB73 ,  5E555CC03 ,  5E555DB41 ,  5E555DB56 ,  5E555DC18 ,  5E555DC31 ,  5E555DC35 ,  5E555DC40 ,  5E555DD06 ,  5E555DD07 ,  5E555EA03 ,  5E555EA10 ,  5E555FA00 ,  5H220AA06 ,  5H220BB10 ,  5H220CC06 ,  5H220CX01 ,  5H220CX05 ,  5H220HH01 ,  5H220JJ12 ,  5H220JJ16 ,  5H220JJ27 ,  5H220JJ53
引用特許:
審査官引用 (3件)

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