特許
J-GLOBAL ID:201903009453696073
遊技機
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
小原 博生
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願2016-135606
公開番号(公開出願番号):特開2018-000828
特許番号:特許第6499127号
出願日: 2016年07月08日
公開日(公表日): 2018年01月11日
請求項(抜粋):
【請求項1】 変動表示を行ない、遊技者にとって有利な有利状態に制御可能な遊技機であって、
第1入力端子、第2入力端子を備える電子装置と、
表示手段と、
前記表示手段の表示を遮る所定位置で、第1形状と第2形状とに変化可能な可動部材と、
前記可動部材が前記第1形状であるときに、第1態様の特定画像を前記表示手段に表示させる制御が可能な表示制御手段とを備え、
前記第2入力端子は、ローアクティブまたはハイアクティブに設定可能であって、所定機能を使用する場合はローアクティブに設定され、
前記第2入力端子を空き端子とする場合、前記第2入力端子を電源ラインに接続し、
前記第1入力端子を空き端子とする場合、前記第1入力端子をグランドに接続し、
前記表示制御手段は、前記可動部材が前記第1形状から前記第2形状に変化したときに、前記特定画像を前記第1態様から第2態様に変化させる制御が可能であり、
前記特定画像は複数種類あり、前記特定画像の種類に応じて前記有利状態に制御される期待度が異なり、
前記可動部材は、前記所定位置よりも前記表示手段の端部側の特定位置に配置可能であり、前記可動部材が前記特定位置から前記所定位置に達する前に、前記特定画像を表示可能であり、
前記可動部材が前記特定位置から前記所定位置に移動しない場合であっても、前記特定画像を前記表示手段に表示させることが可能であり、
前記特定画像は、前記第1態様と前記第2態様のいずれの態様であったとしても、遊技者が認識可能に表示される、遊技機。
IPC (1件):
FI (3件):
A63F 7/02 320
, A63F 7/02 304 D
, A63F 7/02 326 Z
引用特許:
審査官引用 (11件)
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遊技台
公報種別:公開公報
出願番号:特願2013-209203
出願人:株式会社大都技研
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遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-321471
出願人:株式会社大一商会
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遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2003-013392
出願人:株式会社ニューギン
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半導体装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-098805
出願人:株式会社リコー
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遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2004-061048
出願人:株式会社大万
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遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2010-165352
出願人:京楽産業.株式会社
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遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2003-202204
出願人:株式会社三共
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弾球遊技機内の送受信間におけるデータ確認方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-100789
出願人:サミー株式会社
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遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2002-138914
出願人:株式会社三共
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遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-195274
出願人:株式会社三共
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遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2013-153999
出願人:株式会社三共
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