特許
J-GLOBAL ID:201903012509030201
仕切り構造体
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
一色国際特許業務法人
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2018-102174
公開番号(公開出願番号):特開2019-206830
出願日: 2018年05月29日
公開日(公表日): 2019年12月05日
要約:
【課題】意匠性を損なうことなく、パネル体が外れ難い仕切り構造体を提供する。【解決手段】上下に間隔を隔てて設けられている上横材及び下横材と、前記上横材と前記下横材との間に配置され、空間を一方側と他方側とに仕切る仕切り部材、及び、前記仕切り部材が固定されている上桟及び下桟を備えたパネル体と、を有し、前記上横材は、前記一方側に設けられ前記他方側に向かって低くなる傾斜をなして延出された上横材側延出部を有し、前記上桟は、前記一方側に設けられ当該一方側に向かって高くなる傾斜をなして延出された上桟側延出部を有し、前記上桟側延出部は、前記上横材側延出部と重なり、延出部固定具により接合されている。【選択図】図2
請求項(抜粋):
上下に間隔を隔てて設けられている上横材及び下横材と、
前記上横材と前記下横材との間に配置され、空間を一方側と他方側とに仕切る仕切り部材、及び、前記仕切り部材が固定されている上桟及び下桟を備えたパネル体と、
を有し、
前記上横材は、前記一方側に設けられ前記他方側に向かって低くなる傾斜をなして延出された上横材側延出部を有し、
前記上桟は、前記一方側に設けられ当該一方側に向かって高くなる傾斜をなして延出された上桟側延出部を有し、
前記上桟側延出部は、前記上横材側延出部と重なり、延出部固定具により接合されていることを特徴とする仕切り構造体。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (10件):
2E142DD02
, 2E142DD06
, 2E142DD09
, 2E142DD13
, 2E142DD23
, 2E142DD32
, 2E142DD34
, 2E142HH01
, 2E142HH13
, 2E142HH22
引用特許:
出願人引用 (2件)
-
門扉又はフェンス
公報種別:公開公報
出願番号:特願2009-167192
出願人:新日軽株式会社
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アルコーブ用玄関仕切
公報種別:公開公報
出願番号:特願2003-283965
出願人:東洋エクステリア株式会社
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