特許
J-GLOBAL ID：201903012965739050

遊技機

発明者：
鈴木 純平

鈴木 純平 について


出願人/特許権者：
株式会社北電子

株式会社北電子 について


代理人 (1件)： 特許業務法人平和国際特許事務所
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2018-217014
公開番号（公開出願番号）：特開2019-058690
出願日： 2018年11月20日
公開日（公表日）： 2019年04月18日
要約：
【課題】 ボーナス(当り)に当選していることなどを周囲から知られにくくする。【解決手段】 遊技に関する演出を実行可能な演出手段と、前記演出手段による演出の内容を制御する制御手段と、遊技の結果に対応する図柄を導出可能な表示手段と、を備える遊技機であって、前記演出手段は、前記表示手段においてリーチ状態が発生した場合に当該リーチ状態の発生に対応するリーチ音を出力させる第1出力手段と、前記表示手段においてリーチ状態の発生後に所定の当りに対応する所定図柄が導出された場合に当該所定図柄の導出に対応する当り音を出力させる第2出力手段と、を含み、前記制御手段は、前記リーチ状態が発生した場合であっても前記第1出力手段による前記リーチ音の出力を規制する制御と、前記リーチ状態の発生後に前記所定図柄が導出された場合であっても前記第2出力手段による前記当り音の出力を規制する制御と、を実行可能にしてある。【選択図】 図3
請求項（抜粋）：
遊技に関する演出を実行可能な演出手段と、 前記演出手段による演出の内容を制御する制御手段と、 遊技の結果に対応する図柄を導出可能な表示手段と、 を備える遊技機であって、 前記演出手段は、 前記表示手段においてリーチ状態が発生した場合に当該リーチ状態の発生に対応するリーチ音を出力させる第1出力手段と、 前記表示手段においてリーチ状態の発生後に所定の当りに対応する所定図柄が導出された場合に当該所定図柄の導出に対応する当り音を出力させる第2出力手段と、 を含み、 前記制御手段は、 前記リーチ状態が発生した場合であっても前記第1出力手段による前記リーチ音の出力を規制する制御と、 前記リーチ状態の発生後に前記所定図柄が導出された場合であっても前記第2出力手段による前記当り音の出力を規制する制御と、 を実行可能である ことを特徴とする遊技機。
IPC (1件)：
A63F 5/04
FI (3件)：
A63F5/04 650 ,  A63F5/04 620 ,  A63F5/04 603E
Fターム (15件)：
2C082AB03 ,  2C082AB12 ,  2C082AC14 ,  2C082AC23 ,  2C082AC27 ,  2C082AC34 ,  2C082AC52 ,  2C082AC55 ,  2C082BB02 ,  2C082BB33 ,  2C082BB35 ,  2C082BB58 ,  2C082BB62 ,  2C082BB96 ,  2C082CD49
引用特許：
審査官引用 (7件)
  • 遊技機
    公報種別：公開公報   出願番号：特願2015-058330   出願人：株式会社北電子
  • 遊技機
    公報種別：公開公報   出願番号：特願2004-065668   出願人：アルゼ株式会社
  • 遊技機
    公報種別：公開公報   出願番号：特願2008-086586   出願人：アルゼ株式会社
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