特許
J-GLOBAL ID:201903013944955744

ロータ及びモータ

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (4件): 特許業務法人太陽国際特許事務所 ,  中島 淳 ,  加藤 和詳 ,  福田 浩志
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2018-024392
公開番号(公開出願番号):特開2019-140849
出願日: 2018年02月14日
公開日(公表日): 2019年08月22日
要約:
【課題】製造時においてロータコア、ベアリング及び被回転検出部材とシャフトとの摺動を抑制する。【解決手段】ロータ20は、ウォームギヤ30と、ウォームギヤ30と一体に設けられた軸部32と、を有するシャフト22を備えている。また、ロータ20は、軸部32に圧入状態で固定されたロータコア24と、ロータコア24に対してウォームギヤ30側において軸部に圧入状態で固定されたベアリング26及びセンサマグネット28と、を備えている。軸部32においてロータコア24が固定される部分の外径D3が、ベアリング26及びセンサマグネット28が固定される部分の外径D2、D1よりも小さく設定されている。【選択図】図2
請求項(抜粋):
第1軸部と、前記第1軸部と一体に設けられた第2軸部と、を有するシャフトと、 前記第2軸部に圧入状態で固定されたロータコアと、 前記ロータコアに対して前記第1軸部側において前記第2軸部に圧入状態で固定されたベアリング及び被回転検出部材の少なくとも一方と、 を備え、
IPC (6件):
H02K 7/00 ,  H02K 7/08 ,  H02K 11/215 ,  H02K 15/14 ,  H02K 7/116 ,  H02K 1/27
FI (6件):
H02K7/00 A ,  H02K7/08 Z ,  H02K11/215 ,  H02K15/14 A ,  H02K7/116 ,  H02K1/27 501E
Fターム (29件):
5H607BB01 ,  5H607BB14 ,  5H607CC01 ,  5H607CC03 ,  5H607DD03 ,  5H607DD19 ,  5H607EE32 ,  5H607FF01 ,  5H607GG01 ,  5H607GG08 ,  5H607HH01 ,  5H607HH09 ,  5H607JJ03 ,  5H607JJ06 ,  5H611AA01 ,  5H611BB01 ,  5H611PP07 ,  5H611QQ03 ,  5H611RR02 ,  5H615AA01 ,  5H615BB01 ,  5H615BB14 ,  5H615PP24 ,  5H615SS09 ,  5H615SS19 ,  5H622CA01 ,  5H622CA07 ,  5H622CA10 ,  5H622PP11
引用特許:
審査官引用 (3件)

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