特許
J-GLOBAL ID:201903014974498034
遊技機
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
特許業務法人コスモス国際特許商標事務所
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願2018-085523
公開番号(公開出願番号):特開2018-111036
特許番号:特許第6593615号
出願日: 2018年04月26日
公開日(公表日): 2018年07月19日
請求項(抜粋):
【請求項1】 所定の演出を実行可能な演出実行手段と、
第1の可動体および第2の可動体と、
遊技者に有利な有利遊技状態に設定可能な設定手段と、を備え、
前記演出実行手段は、
前記有利遊技状態に設定される可能性があることを示唆する特定演出を実行可能であり、
前記特定演出の実行を示唆する可動体演出を実行可能であり、
前記特定演出には、第1特定演出と、前記第1特定演出よりも前記有利遊技状態に設定される可能性が高いことを示唆する第2特定演出と、があり、
前記可動体演出には、前記第1の可動体および前記第2の可動体のいずれか一方の可動体を作動させる単使用演出と、前記第1の可動体および前記第2の可動体の双方を作動させる複数使用演出と、があり、
前記単使用演出は、前記第1特定演出の実行を示唆する演出であり、
前記複数使用演出は、前記第2特定演出の実行を示唆する演出であり、
前記可動体演出が開始されるタイミングには、第1のタイミングと、前記第1のタイミングより早い第2のタイミングとがあり、
前記可動体演出が前記第2のタイミングで開始する場合には、該可動体演出として、前記単使用演出は実行されることなく前記複数使用演出が実行され、
前記可動体演出が前記第2のタイミングでは開始せずにその後の前記第1のタイミングで開始する場合には、該可動体演出として、前記単使用演出が実行されるときと前記複数使用演出が実行されるときとがあり、
前記第2のタイミングで前記複数使用演出が開始する場合には、その複数使用演出を経て前記第2特定演出が行われ、
前記第1のタイミングで前記単使用演出が開始する場合には、その単使用演出を経て前記第1特定演出が行われ、
前記第1のタイミングで前記複数使用演出が開始する場合には、その複数使用演出を経て前記第2特定演出が行われることを特徴とする遊技機。
IPC (1件):
FI (2件):
A63F 7/02 320
, A63F 7/02 304 D
引用特許:
出願人引用 (3件)
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遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2015-057011
出願人:株式会社藤商事
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遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2015-139955
出願人:株式会社三共
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遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2015-225130
出願人:株式会社ニューギン
審査官引用 (3件)
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遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2015-057011
出願人:株式会社藤商事
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遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2015-139955
出願人:株式会社三共
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遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2015-225130
出願人:株式会社ニューギン
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