特許
J-GLOBAL ID:201903016124579399

ガイドレール

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 宮園 靖夫
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2018-031350
公開番号(公開出願番号):特開2019-143450
出願日: 2018年02月23日
公開日(公表日): 2019年08月29日
要約:
【課題】軽量化が図れ、躯体への取付作業性を改善できるガイドレールを提供する。【解決手段】建物に形成された開口部を開閉する開閉体の幅方向両端部側に配置されて開閉体の幅方向端部を開閉体の開閉方向に沿ってガイドするガイドレールであって、開閉体の幅方向端部における一方の面と対向して開閉体の開閉方向に延長する面を有した長尺部材により形成された一方側ガイドレール部材50と、開閉体の幅方向端部における他方の面と対向する面を有した他方側ガイドレール部材60とを備え、他方側ガイドレール部材60は、開閉体の開閉方向となる一方側ガイドレール部材の長手方向に沿って間隔を隔てて配置されて当該一方側ガイドレール部材と連結された複数の個別ガイドレール部材61;61...により構成されたことを特徴とする。【選択図】図6
請求項(抜粋):
建物に形成された開口部を開閉する開閉体の幅方向両端部側に配置されて前記開閉体の幅方向端部を前記開閉体の開閉方向に沿ってガイドするガイドレールであって、 前記開閉体の幅方向端部における一方の面と対向して前記開閉体の開閉方向に延長する面を有した長尺部材により形成された一方側ガイドレール部材と、 前記開閉体の幅方向端部における他方の面と対向する面を有した他方側ガイドレール部材とを備え、 前記他方側ガイドレール部材は、前記開閉体の開閉方向となる前記一方側ガイドレール部材の長手方向に沿って間隔を隔てて配置されて当該一方側ガイドレール部材と連結された複数の個別ガイドレール部材により構成されたことを特徴とするガイドレール。
IPC (1件):
E06B 9/58
FI (1件):
E06B9/58 A
Fターム (2件):
2E042AA01 ,  2E042DA01
引用特許:
出願人引用 (1件)
  • シャッター装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2015-111623   出願人:文化シヤッター株式会社
審査官引用 (1件)
  • シャッター装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2015-111623   出願人:文化シヤッター株式会社

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